紙ペーパー師匠のぺらっぺらジョグ日誌

ホイミンとマラソンするおっさんの日記

シューズ史

NIKE ライバルフライ2(2020/10)

NIKEライバルフライ2 26cmで202g ズームフライ3を履いて、NIKE食わず嫌いが解消。「複数メーカーのシューズを履いて、足のいろいろな部位を鍛えよう」という話を聞いたことがあるが、それを実践に。 この頃、NIKEはズームペガサス、ライバルフライ、ズームフ…

asicsライトレーサー2020.10

半額セールで購入したライトレーサー。 26.5cmで230g モデルとしてはオレンジと同世代(=逆さ十字のアウトソール)。シューズの性能は、当然オレンジと同じである。ライトレーサーはTS7以来の主力シューズであり、スピ練からLSD、レースまであらゆるシーン…

NIKEズームフライ3(2020)

妻が熊本城マラソンに出走するため実家に一泊した時、お義父さんが買ってくださった一足。きっと「NIKEの厚底ブーム」をご存知で、私が好記録を出して「あれはワシが買ってやったんだ」と言いたくてのプレゼントだろうと思う。まさか「それはヴェイパーフラ…

ターサーエッジ(2019-2021)

asicsターサーエッジ(初代) 「いつかはクラウン」というコピーがあったが、asicsで走り始めたおじさん市民ランナーにとっては「いつかはターサー」。 薄底軽量。クッションよりも地面からの反発力。足の保護もasicsにしては控えめ。サブ3を視野にしたラン…

ライトレーサーTS7(2019-2020)

asicsライトレーサー トレーニングスペック7 STEPに立ち寄った時に試し履きさせてもらい、ミズノとの比較でasicsへのフィット感の良さを体感。その勢いで購入したシューズ。 その時の自分からすると、ややオーバースペックというか速すぎるモデルだったが、a…

ゲルフェザーグライド(2019)

サブ3.5が目標となった頃、キロ4分台で走るにはゲルカヤノは重すぎると聞き、シューズの重さを初めて意識する。 asicsアウトレットで店員さんに話をすると勧められたのがゲルフェザー。今思えばその場でフィッティングしてもらえばよかったのだが、卑しくもa…

謎のニューバランス製スニーカー

カヤノ25がメインのころ、浦安公園ランならこれで走っても問題ないのではないかと使用。ジョグ用にはたしかに問題なかったが、ガチ走するとかかとのぐらつきに起因する(であろう)ダメージが膝に入り、あっという間にお蔵入り。ランニング用シューズの機能…

ゲルカヤノ25(2018-2019)

北海道マラソン2018で見事(やっとこさ?)サブ5を果たすも膝蓋靭帯炎に見舞われ、歩くこともままならなくなる。外科にも行ったが、シューズも検討すべきなのかなと、スポーツオーソリティのランニングアドバイザーさんに相談。そこでカヤノ23の耐用限界を指…

ゲルカヤノ23 (2016-2018)

マラソンにはマラソン用のシューズがあるということを知り、妻と訪れたスポーツオーソリティ。右も左も判らぬまま店員さんに尋ねると勧められたのがこのゲルカヤノ23。 こんな派手なシューズは履いたことがなく、恥ずかしさの中にもマラソンにチャレンジする…

ノーブランドのスニーカー

2016年のおかやまマラソン初当選当時のスニーカー。シューズメーカーにこだわることもなかったのでノーブランド。 マラソンのマの字も知らなかったため、特になにも考えずにこれを履いてイオンウォーキングに出かけたものだ。 そして、そのうちフタバ遊歩道…