紙ペーパー師匠のぺらっぺらジョグ日誌

ホイミンとマラソンするおっさんの日記

えびす・だいこく100kmマラソン2024〜🐮ウルトラへの道〜

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 おなじみ🐮コスプレでフルマラソンを完走すること、早6回。

 こんな重装備でガチにフルマラソンを走るランナーもそんなにいないだろうとたかを括っていたら、…いたんです。聞けば、

 「えびだいを毎年全身ウサギの着ぐるみで完走している女子ランナーがいる」と。

 

ひ、100kmの起伏コースを、灼熱の島根路をモフモフうさぎが走ってるだと…。

 

こんなこと聞いて、燃えないわけがありません。そんなわけで、えびすだいこく100kmに今年もコスプレランナーとして参戦です。

 

しかも、4月の津山加茂郷マラソンで、そのウサギさんランナーのお友達という方に出会い、出来心で宣戦布告してしまいました…やるしかない…

 

ギア

牛スーツ自体、東京マラソンでほぼ完成形。

問題は2つ、給水とバッテリーです。

なにせ、牛スーツは温室です。極寒の大阪ですら発汗で給水追いつかないレベル。これまでも熱中症スレスレで走ってきました。

えびだいは給水エイドが5キロごとにある親切大会とは言え、後半戦の宍道湖畔以降は日差し受けまくりの猛暑レース。さてどうする?

給水

前半は涼しいし木陰も多い山の中。ここはエイドに頼ります。デポ受け取る中間地点に凍らせたハイドレを置き、背負って1.5リットル確保。

また、今回はチームいきもの舎からルーさんも出走予定。チームサポートも兼ねて、邪魔にならない後半の広い区間Reiさんに私設エイドを出してもらうことに。後述しますが、これ大人気でした。

バッテリー

牛スーツはファンで膨らましてます。これが切れると体に生地がまとわりつき、急激に消耗して走れなくなるのはさいたまで体感済み。フィニッシュ予想を12時間と想定。いつもの重厚モバ充がだいたい6時間もつので、DAISOの安いバッテリーに加えて、乾電池タイプのバッテリーと替えの乾電池3回分を準備。万全のはず…

そのほかは、東京マラソンと同じです。頭にヘルメットを被り、カサ増しして🐮アタマ。

サロマで私設エイドに助けられた汗拭きタオルの代わりに、冷感タオルを首からかけて汗拭きに。

ユレニクイにジェル、塩を持って万全の態勢。

シューズ

ズムフラ予定でしたが、お義父さんにタクミセンを買っていただいてしまったので、これで走ることに。ほかにクッションのいいシューズ持ってないので、ちょうどいいわけです。予備でハイパースピード2を準備。

 

土曜深夜に岡山を発ち、早朝に美保神社へ。

 

スタート〜10km

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車の中で牛に変身。あれこれ整えているうちにじわっと汗ばんできます。まだ4時台だぞ…

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美保神社まで歩いて移動。すると早速発見!

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うさぎちゃん、本気でモフモフ…。しかもザックがひつじのショーン。蓄熱バツグンですよ。

さらにカッパちゃんも。mameta動画でお見かけした、こちらも常連さん。全身着ぐるみランナーたちと健闘を誓い合います。

スタート地点に行くと、おなじみの岡山ランナーがわんさか。アトムさんに、まーくん、クロさん、そして、我らがるーさん!

今年もwataru兄にくっついてスタートすることに。

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今回のレース、wataru兄と並走が多かったので、YouTubeWATARUチャンネルをご覧ください。私がツラツラ書くよりもよほどえびだいが楽しめます。

 

↓岡山から参加の仲良しメンバー
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5:30スタート。夜明けの涼しい時間帯。気持ちよく走り始めます。気温が上がらないうちに距離稼ぎたいので、キロ5.5くらいを目標に。勝手知ったる🐮スーツ。ほとんどロスを感じません。

ワタル兄とおしゃべりしつつ走る中で口をついた「ウシで鍛えて、人で勝つ!」

これは名言?迷言?イカで泳いで人で撃つ、のパクりだけどね笑

それでは、let's go!

 

5キロほどで山登り開始。タクミセンが実に高性能でスイスイ走れます。
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あっという間に日本海。ここはほんとにあっという間。楽しいえびだいのはじまりはじまり?

10-20km 
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日本海側を港から港へ走る区間。山と集落を繰り返す素敵コース。

たまに沿道の方から「うし!」「モーモー!」と声をかけていただきます。やっぱりおばあちゃんが特にウケてくれますね!牛で走ってきてよかった。

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エイドに立ち寄っても、やはり牛はウケてもらえますねー。あれ食べてって、これ飲んでってと。ウルトラってエイドでの会話も楽しみの一つなんですが、「変なの来た!」って感じでウケてもらえるのが楽しい!

ほんとは片っ端から食べていきたいんですが先は長い。胃痛はハイリスクなのでドリンク以外はお断りさせてもらいました。

まだまだ,序盤。牛、気持ちよく駆け抜けます。

 

20-30km
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20kmすぎの大型エイド笠浦ASで、イカの煮付けとスイカをいただきます。

甘い!うまい!

もっと食べたいけど、先を急ぎます。固形物のあとはすり足走法。胃痛は怖い。なお、今回は全体通じて胃痛なし!


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写真撮影したポイントは正確ではないんですが、時間と共に海の色も空の色もどんどんビビッドになって、その変化も楽しみながらのランになります。

ここでチェリーロードへ。序盤のまさに山場。それでもスタミナには余裕あり。やや急登を越えると、長くくねった下り坂。ここもタクミセンに任せてハイピッチで。えびだいは、前半とても楽しいんですね。

 

30-40km

下り切ると、また大型エイド。リレーの部のサポートカーも多く、賑わっています。牛への応援、ありがとうございます!

ここでReiさんが応援に。まだまだ余裕です。忘れていたホイミンを受け取り、頭に装着。これで回復はバッチリ?!

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港町を走り抜けると、急登前のエイド。この辺りから、給水はスポドリ、コーラ、麦茶を計4杯くらい摂ってる感じに。飲まないと倒れそう…。そして、ここでトイレに。ウルトラではだいたい30-60-90kではトイレの予定と考えてます。

トイレを出たところで後ろから「うしさーん!」と声。だれだ?後からわかったんですが、WATARU兄が近づいてました。にげろー

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今回、スマホに紐をつけて取り出しやすくしていたので写真撮影しまくる予定だったんですが、ゴーストタッチでiPhoneがロックされてしまい、ここで残念ながら写真撮影は一旦休止。

スマホを持って走る場合、ゴーストタッチ問題もなんとかしなくちゃいけないですね。

40-50km

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原発ゾーン。この人工と自然のコントラストがたまりません。どちらも美しい…。遠影は上の写真ですが、近くからの写真が取れなくて甚だ残念…。

コースは、フルマラソンの距離になる手前の急登がなかなかハード。ここでついにwataruさんに追いつかれます。そして、峠のエイドを超えたところで先行されてしまいます。競ってるわけではないんですけどね。なにせ日差しがあるとすぐに温室レッドゾーン。牛の顔のところから吸気しつつ走ります。

なお、えびだいは、フルマラソンの距離で終わると本当に楽しい大会になるなと感じます。だって後半がきついんだもん。

しばらく並走して、峠を超えます。ここで沿道の子供たちにwataruさんが牛を紹介してくれて、子供たちからの声援に手を振って応えました。そのまま下りカーブのエイドへ。

ドリンクをがぶ飲みしてると、さっきの子どもがママと一緒にやってきて、ハイタッチ!

めっちゃ元気出ます!その時の様子はワタルチャンネルで。ハイタッチは見切れてたけど笑

こういうの、最高にうれしいですね〜

その後もwataruさんと一緒に進みます。心強い!

50-60km

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wataruさんがファミリーエイドに寄ってるところで、こちらもチームエイドに。ドリンクありがたい…。すでに汗だくです、牛の中。

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この写真はどこで撮ったんだっけ?ま、いいや。

そして、ほどなくして52km鹿島エイド。えびだいのドロップバッグ受け取りポイントです。バッグを渡してくださるみなさんも、ウシにウケてくれました!うれしい!

ランナーのみなさん、着替えたり食事したりのステーション。後半に向けて切り替えます。山から街へとガラッと変わるので、前半と後半の環境がまるで違いますからね。

ここで、冷凍しておいたハイドレザックを背負いますが、せっかくなので牛を脱いでトイレに!
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もう、これ大変です。しかし、脱ぐとめちゃくちゃ涼しくてびっくり。まるで春です!

…5月なんですけどね。

しっかり補給もして、再スタートします。行くぜ、後半戦。本当のえびだいはここから始まります。

鹿島エイドを出た辺りから気温と日差しがえぐいことになってきます。日焼けはしないんですが、温室効果で雄牛温暖化。ペースダウン…。

途中、野球少年たちから「ドラクエ!」と声援が。なんと牛の上のホイミンに気づいてもらえたー!

うれしいー!

ちょっと元気をもらってラン続行。暑くて補給がほしいんですが、なかなかReiカーに会えません。るーさんとこちらを交互に回ってくれているので、その中で見つけてもらうのは牛とはいえども困難ですよね。

60-70km
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えびだいは、宍道湖半に出てからが暑いと思っていたんですが、すでにあつあつです。なかなか日陰がなく、上がった体温を下げられない。

神社前エイドで水浴びすればよかったんですが、なんだかスタッフさんが忙しそうな雰囲気なのでササっと退散。

途中、またまだwataruさんと合流。熱中症警戒アラート発令中だとぼやきます。

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背中の冷凍ハイドレが解け、徐々にお湯になっていきます。でも、水分は水分。しかも中身ははちみつ入りスポドリなので、どんどん飲んでいきます。しかし減るのが早い。1500mLを50kmの補助にするのはちょっと少ない。

消耗戦になりつつあるなか、宍道湖半に出ます。いよいよ暑さは正念場。足にもかなり痛みが。膝やふくらはぎではなく、靴の中。タクミセンは…ハーフマラソンまでのシューズだと思い知ります。

一畑電車と並走する区間。ここでやっとサポートカーと合流。OS-1や保冷剤、スプレーなどの私設エイドが大人気でした。カルピスで気分転換。熱中症対策ジェルも入れて少し復活。

70-80km
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キツいキツい宍道湖半。暑くてフラフラでエイドのたびに麦茶、スポドリ、コーラを満遍なく飲んでるはずが追いつかない…

wataruさんとは何度目かの遭遇。励ましてもらいながら走ります。兄貴も暑さで相当脚に来ている様子。ウルトラマラソンはやはり70kmからが本番ですね。

ペースはガタ落ちですが、まだ動いてます。それにしても75kmのエイドが遠い…。必死で走ってその津の森エイドへ。

津の森は、えびだい名物、しじみ汁ポイント。最高に染み渡る塩っぱいしじみ汁!…あれ、しょっぱくない。は!体の塩分抜けて、塩っぱさを感じないのか?!

ごちそうさまして、ここで上半身の牛スーツを脱いで水浴び…。もう暑くて暑くてやばいので、ムリクリ体を冷却します。脱ぎ着するだけで5分くらいロスしますが、もう熱中症で倒れないことが最優先。

そして、他のランナーさんからの撮影に応じていた時に気づきました。

…バッテリー切れてる…泣

DAISOのモバイルバッテリーはやはりあまりもちませんでした。萎んだ牛スーツが滝汗と共に体に脚にまとわりつきます。うげげ、走りにくい…。さいたまマラソンでは後半でファンが故障し、めちゃくちゃ苦しかったんです。あれの再来…。しかもまだ25kmは残ってます。またここから腿上げ筋トレのランスタートか。根性で走り始めます。大丈夫。サポートカーでバッテリー受け取ればすぐにふっくら牛スーツに戻る…と思ってました。

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ところが、またまたぜんぜんサポートカーに会えない。基本的に私設エイドカーですから自分専用ではないし、るーさんとこちらを交互に巡ってくれているはずなのでわがままは言えません…。自分で持っておくべきだった、バッテリー…。

仕方ないので前のファスナーを開けて空気を入れ、冷却と膨らましを兼ねつつ進みます。もう、細かいことは気にしてられません。

80-90km 
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一畑電車の踏切前でwataru兄に引き離されました。ふくらんでない牛スーツではもう限界です。

街中に入り少し元気になりますが、苦行は続きます。脱水は進むし、足は痛む。そして、徐々に向かい風が出てきます。

コンビニ前でやっとサポートカー。助かった…。

あれ?誰かいる…るーさんでした。75kmでDNFしたとのこと。日差しの強さで消耗されたのでしょうか。おつかれさまでした。

ここでバッテリーを替え、シューズをハイパースピード2に。ゼッケンケースの磁石も外れてきたので、るーさんにゼッケン留めを借ります。息を吹き返した牛。走ります。
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しかし、向かい風がいよいよ強くなり、まともに走れなくなります。牛スーツ最大の弱点は日差しではなく、風なんです。

しまいには、信号で止まると立ってるのがやっとの向かい風。後ろによろけるんです。

走れないので、強風の間はウォーキング。必死の早歩きで進みます。もう、なにやってんだかわかりません。

沿道の少年から塩タブをもらったのは、嬉しかったなぁ。キツい時の応援はほんとに力になります。ウシに声援くださったみなさん、本当にありがとうございます。

90km-フィニッシュ
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完全に苦行になりました。1キロ10分以上かかる区間も出てきます。平均でもキロ8-9に…。半分は歩きです。でも、走るよりは速い。

時折り抜いていくリレーのみなさんから、牛さんファイト!など声をかけていただくたびに力をもらって、ただただ前に進むだけ。なぜ牛スーツでウルトラマラソンに参加したんだろうと激しく後悔。

エイドで、牛が来た!と喜んでもらい、あぁ、このために牛スーツなんだと思い直します。そして、「この後、うさぎがくるよ!」と。

そうだった。うさぎさんに勝たねば。

この暑さ、うさぎさんも相当疲弊しているはず。こんなレースを毎年走ってるのか…どんな変態だよ…。ええ、絶賛してます。もはや崇拝レベル。来年ウシで走るか聞かれたら即答しますよ。「2度とウシじゃ出ねーよ!」

ラスト10kmは出雲大社に向けて延々と西に真っ直ぐ走るんですが、これの長いこと長いこと。向かい風は止むことなく、歩いたり走ったりの繰り返し。

公式エイドとエイドの間にサポートカーの私設エイドをしてもらうんですが、ついにそこに寄る気力すら湧かなくなります。止まると辛い…。そして、脚を少しだけ残さねばならぬ。そう、「仮装ランナーなら楽しげに走れ」との忠告を守らねば。フィニッシュだけはスキップで楽しく走りたい。その脚だけ残す必要が。

残り3km。走れません。向かい風はやむことなく、もう頭の中はやめたいという気持ちだけ。残り1キロくらいで、やっと走る気力がほんのりと。

博物館前で、フィニッシュは確信。ラストの急登を登れば、出雲大社です。ついに来た…。

参道を下る石畳をとぼとぼと走り、右に折れると見えてくるのがフィニッシュゲート。

このために残してきた脚を使います。ラスト、ウシさんスキップです。

スタッフさんが名前を呼んでくださり、そしてフィニッシュテープも。両手で持ち上げ、ゴーーール!

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長かった…涙

先にゴールしていたカッパさんと再会。
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つえーわ、カッパさん。

そして、お待ちかね…えびだい名物、フィニッシュかき氷いただきます!熱中症警戒アラートの牛スーツで耐えに耐えた100km。最高のご褒美!

……売り切れ

 

は?どゆこと?

100km単独走して、制限時間より1時間以上残してフィニッシュしたのにかき氷ないの?!号泣。

まぁ、エイドはしょぼいと評判のえびだいですから、ね…笑 なおOS-1を一本もらえます。これはありがたい。

そしてえびだいは、メダルもタオルも完走証もありません。あるのは栄誉だけ。そう、おいさん、牛で100km走ったんだぜ!それだけなんですが、それでいいんです。

帰り道は、ランナーたちを全力応援!そこでお姿を発見します。

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ウサギさんだ!

「ウサギさんファイトです!

牛の中の人です!」

声援を送れてよかった〜。

みんなで励まし合い、完走をめざすえびだいらしい素敵なエンディングになりました。

最終ランナーまで応援したいのはやまやまですが、あまりに疲労が強いのでおいとまします。

さようなら、えびだい。

素敵な思い出をありがとう🐮

 

まとめ

牛スーツで100kmチャレンジは、過去一キツいレースになりました。熱中症対策やトレーニングはそれなりに有効だったようでしたが、それでも後半はやはり暑さとの戦いでした。さらにバッテリー切れの纏わりつきラン、強風向かい風ランで削りに削られ、性格が歪みそうな苦しいランでした。最大の敵が向かい風だったとは…。

それでも、暑い中で応援してくださった沿道のみなさん、大会を盛り上げてくださったスタッフのみなさんには感謝です。

そして、今回はwataru兄とかなり並走できました。やっぱり兄貴がいると安心感が違いますね。全力で無茶ができるのは、安心感があるから。YouTubeでもたくさん🐮を登場させていただき、感謝に絶えません。

牛スーツは今回も子供たちやおばあちゃんたちを中心にウケてもらえました。マラソンの応援に行くと何だか楽しい!と思ってもらえたら嬉しいですね。牛スーツで走る理由は、そこですからね。

これでしばらく牛マラソンからは離れます。この暑熱順化で、富士山、北海道、四万十川と続くレースの基盤ができたかな?

次の🐮マラソンは…抽選結果次第で姫路城マラソン!当選したら、無謀の極み牛サブ3にチャレンジします。